----- Original Message ----- Sent: Wednesday, November 29, 2000 6:18 PM Subject: [club 154] Re: 連載5 狭山市の斉藤です。 山中さん、連載記事は本の一部と考えて読んでいます。 だから、反論も同意も感想も必要ないと考えていました。 これは発信する側から見れば無視されている感ありますね。(笑い) お気持ち良く解ります。 私のMMでの紹介に同意いただき感謝します。 自分の省力化に利用させていただきます。 みなさんの利益になることも祈っています。 紹介のとき山中さんのアドレスも記載したら直メール行くかも? どうですか。私の更なる省力化にも繋がる。 余り、やり過ぎは私への批判にもつながるかも! イメージダウンは避けたいがみなさんはどう思いますか。 (最初からイメージはよくないが?) みなさん、このメールの説明は下記に転記 <以下、山中==斉藤;のメールやり取り>でどうぞ! <<<・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>>> ***いい家を造ろう!損しない家づくり!***   サイトウ建築設計一級建築士事務所 一級建築士 斉藤 輝幸 e-mail: teru-sa@cocoa.plala.or.jp URL: http://www4.plala.or.jp/saito-teru/    メルマガ http://www4.plala.or.jp/saito-teru/magmag1.html <<<・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>>> <<<<<<以下、山中==斉藤;のメールやり取り>>>> ・・・斉藤メール(下)から読んでください・・・ 斉藤さん、ご苦労様です。 一人で起したアクションの大変さは良く分かります。 (嬉しい)悲鳴が聞こえてきそうです。 発信者としてのルールを読者に断った上であれば 私の連載を載せることはいっこうにかまいません。 「この連載記事はオープンネット倶楽部というメーリングリスト で配信されているものを、オープンネット代表の山中省吾氏の 了解を得て配信します」 という意味のことを書いておけば良いのではないでしょうか。 また、メルマガのコンテンツ集めが大変であれば、オープンネット のホームページの中から引用してもかまいません。 そのときも、引用した旨を書いた上で自由に流用してください。 先駆者は大変ですが、後に続く人たちのために実例で示すことは 計り知れない意義があります。 ともあれ、斉藤さんの健闘を祈ります。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥   ■業界常識を打ち破る 顧客主導の建築革命■   これだ、これ! 待っていたんだ この仕組み             夢が叶うぞ オープンで! ■山中省吾(やまなかしょうご)mobile@open-net.co.jp ■オープンネット株式会社 http://www.open-net.co.jp  〒683‐0804 鳥取県米子市米原5-3-20 0859-37-3343 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥       ----- Original Message ----- > 狭山市の斉藤です。 > 山中さん、こんにちは、お世話になります。 > 私のMMの配信、今時間取るのが大変です。のびのびになりがちです。 > 配信すると返事も大変です。お願いがあります。山中さんの連載メールを > MMで紹介すること了承できませんか。少し楽をしたい、 > 皆さんに見てもらうのもいいと思いますが・・・? > すでに私がON会員であることは知らせています。OSのPRもしています。 > 紹介しながらONのHPに誘導もします。いかがでしょうか。 > 分離発注、オープンシステムの質問も多くなっています。 > 全国版なので私も大変! 私は関東地区専門で十分なのに! > かなり建築予定の読者がいますよ。関西、広島、北海道で紹介してください。 > があります。時期をうかがっています。 > どうでしょうか。ご回答ください。 > > <<<・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>>> > ***いい家を造ろう!損しない家づくり!*** >   サイトウ建築設計一級建築士事務所 > 一級建築士 斉藤 輝幸 > e-mail: teru-sa@cocoa.plala.or.jp > URL: http://www4.plala.or.jp/saito-teru/ >    メルマガ http://www4.plala.or.jp/saito-teru/magmag1.html > <<<・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>>> > > > > > > オープンネットの山中です。 > > > > メーリングリストの性格上、短い文章のキャッチボールは > > 比較的上手く行くのですが、長い(重たい)文章が送られて > > くると、受け取ったほうはどのような反応を示せば良いのか、 > > 戸惑ってしまい、キャッチボールが中断することは良くあります。 > > > > 私の「連載」がまさにそうゆうふうに働いているのかもしれませんが、 > > もう少し続けさせていただきます。このメーリングリストは > > 専門家も素人もいろいろな人が参加していて、自由に発言できる > > のを特徴としています。連載の内容にもどんどん口を挟んでください。 > > 違う考え方を持っている人がいるのは当然です。 > > そこからまた新しいメールのキャッチボールがはじまれば > > このメーリングリストがより活かされるのではないでしょうか。 > > > > 連載5 以下削除